FC2ブログ

バドミントン飯野佳孝イズム

選手を強くしたい指導者と強くなりたい選手のためのブログです。

ジュニア選手&指導者への提言

今まで数多くのジュニア選手及び指導者向けに講習会やキャンプを開催してきました。
その中で多くの技術練習を行ってきましたが、数十年に渡り毎回すぐにできない技術
があるので提言させていただきます。

講習会・キャンプに初参加する選手は、対戦相手が打ったドロップをネット際に返球
することができません。
習得できるようになるためには、非常に長い練習時間を要し
ます。さらに、講習会・キャンプ期間中に習得できない選手も多くいます。
参加される選手は、初心者講習会以外、バドミントン経験2年以上の選手という条件が
あるためドロップをネット際に返球する技術は、問題なくできると考えていました。
しかし・・・。

対戦相手が打ったドロップをネット際に返球できなければ、もしくは、返球が不安定
ならば、試合ではロビングでしか返球することができません。対戦相手は、ドロップ
を打って上がってくる球に的を絞って狙うことができます。

ドロップをネット際に返球できない原因はどこにあるのでしょうか?
選手がフットワークを行っているのを見ると、ネット前では、テイクバックを入れ
て高いロビングを打つスウィングを行います。このようにテイクバックを入れたスウィ
ングを行うことが自動化
されているため、テイクバックや反動動作を行わず相手のドロ
ップをネット際に返球する技術の習得に長時間要するのでしょう!
スマッシュやカットをネット際にレシーブする技術も同様です。サイドでドライブを打
つスウィングを行います。

対策は、フットワーク時は、何を打つのか明確に決めて行うことが必要です
ネット前は、高低のロビング、プッシュ、ドロップレシーブ(打点を低くする)、ヘ
アピンなどを決めて行いましょう!
サイドは、ドライブなのかレシーブでネット際に返球するのかを決めて行いましょう!

打ち方を理解できていないと、折角打つショットを決めてフットワークを行っても
正しい打ち方が自動化されません。

ドロップをネット際ストレートに返球する技術は以下のとおりです。
フォアサイドドロップレシーブ バックサイドドロップレシーブ

 a.
ラケット面は、インパクトするであろう地点まで素早く移動させ、ほぼ床と平行
       に位置する。
     
ラケット面を床とほぼ平行にする為には、グリップを下図左のようにバックハン
   ドグリップ-1にする。

バックハンドグリップ 
   
   ★インパクト=シャトルとラケット面が接触する瞬間

   b.テイクバック動作や反動動作を行わない。(重要)
  ★テイクバック=ラケットを振り始めてからインパクトまでの間

   c.インパクトでは、肩関節を始点にして腕とラケットを押し上げる。手関節を使わな
   い。肘関節を曲げない。
    インパクトからフォロースルーで肘を押し上げることを意識する。

  注意>フォアサイドのドロップレシーブで、手関節の伸展の状態から屈曲する選手
    が多くいます(下の左図)。世界トップレベルの選手でも時々見かけます。シャト
    ルを弾いて返球するためコントロールが不安定になります。注意しましょう!

手首の運動 
  
  d.cにプラスしてフォア側は、フォロースルーの長い軌道の中で少しの角度だけゆっ
     くり前腕を回内する
。 前腕回内運動を加えることでサイドサインを割らないように
     すると共にシャトルに適切な回転を加えショットのコントロールを向上させる。
     バック側は、フォア側の逆で前腕内外運動を加える。

  e.右利き選手は、右足に体重をかけて(前方に体重移動する)シャトルの飛距離をコ
    ントロールする。

<飯野コメント>
★中・上級選手へ:シングルス2対1のレシーブ練習を多く行っている選手がいると思い
ます。1のレシーブの選手の多くは、2の後衛からドロップを打たれるとロビングでコー
ト後方に返球します。この練習の狙いの1つは、ネット際に返球してからの展開力をつけ
ることにあります。前衛にいる選手に高い打点でクロスネットを打たれたり、低いロビ
ングで体勢を崩されても返球できる能力を養う練習でもあります。

練習の目的を多面的に理解して行いましょう!

新型コロナウイルスで外出がままならない選手は、自宅で練習しましょう!
ネットの高さにひもを引いて準備し、家族にドロップを想定したシャトルを手で投げて
もらってネット際に返球する練習をたくさん行いましょう!
ピンチをチャンスに変えるいい機会です。


にほんブログ村バドミントンランキング参戦中 ←クリックすると他のバドミントンブログ一覧を見ることができます


<小・中学生のためのスプリングキャンプ中止のお知らせ>
内容詳細は、3月3日のブログ記事をご覧願います。
参加費の返却をいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
You Tubeを開き「飯野佳孝」で検索してください。チャンネル登録歓迎!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スポンサーサイト



  1. 2020/03/21(土) 13:53:30|
  2. 技術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クロスネットの効果に対する質問と回答

レベルアップキャンプ期間中に以下の質問がありましたので、補足を加えブログでも
回答します。

Q:今回の技術練習は、世界トップレベルのシングルスのラリー動画を見て解説後、技
術練習を行いました。3日間のうち2日間はネットに絡む技術練習を多く行いましたが、
その狙いは?

Aシングルスで選手のレベルが高くなると肩から下で打つショットの精度が試合の勝
敗を左右するからです。
相手が打ったスマッシュ・カット、ドロップをネット際に返
球する。相手のドロップや長めにネット前に返球された球を、低いロビングで攻撃する、
クロスネットで返球する。相手のヘアピンをスピンネットで返球する、クロスネットを
打つ。など肩から下で打つショットの種類は数多くあります。
肩から上で打つショットは多くの選手がたくさん練習しているので、それなりに上手い
選手は多くいます。しかし、ネットがらみのショットの技術が上手い選手は非常に少な
いといえます。

Q:その原因は何でしょうか?

A:ジュニアの練習では、ノックの練習を多く行っていますが、オーバーヘッドで打た
せる練習を中心に行っているからなのかも知れません。指導者のノック出しがドライ
ブやドロップ、スマッシュを打つことができないか、又は、オーバーヘッド以外のショ
ットの重要性を理解していないかも知れません。

Q:今回特に力を入れて指導されたショットは、クロスネットだと思いましたが、その
狙いは?

A:今回のキャンプで練習したクロスネットは
相手のサイドライン際のヘアピンをクロスネットで返球する。

相手から長めの返球(スマッシュレシーブなどが長めに返球された)をラケットを
    立ててクロスネットで返球する。

相手のドロップを、相手コート後方にロビングを打つと見せかけでクロスネットで
    返球する。(ラケットを打つ方向とは逆に引く反動動作で低いロビングとクロスネ
    ットを打ち分けるデセプション)

相手のドロップを低い打点でクロスネットに返球する際、ラケットを斜め前に出す
   ことで反動動作を作りクロスネットに返球する。

上記4つのクロスネットをフォアハンド・バックハンド共行いました。

クロスネットの技術練習の狙いは、例えば、右利き同士がシングルスの試合を行ってい
るとします。A選手がバック奥からドロップをストレートに打ちました。B選手のフォア
前に落下します。B選手がクロスネットを打つ技術がないとすると、B選手が返球する
ショットの選択肢は、3つです。後方2か所へのロビングとストレートのネット前への返
球です。A選手は、B選手の返球に対して的を絞ることが容易になります。
B選手がクロスネットを打つことができるとA選手の選択肢は4つになり、A選手の反応時
間が遅くなります
。また、A選手は、クロスネットを打たれるとバック奥からフォア前に
対角線の長い距離を移動するため、きつく感じます
B選手が打ったクロスネットが厳しくノータッチで決まると、A選手は、そのクロスネッ
トを強く意識するためクロスネット以外のショットを打たれても反応時間が遅くなります
このように、クロスネットが有効打になることが多く、選手の大きな武器のなることから
時間を割いて技術練習を行いました。

Q:クロスネットを打つのは、非常に難しいと思ったのですが、選手は練習すれば上手く
なることが分かりました。

A:できないのは、練習していないからです。
「正しい打ち方を理解して、練習を積み重ねる」そうすれば技術をマスターすることがで
きるでしょう。


にほんブログ村バドミントンランキング参戦中 ←クリックすると他のバドミントンブログ一覧を見ることができます


<小・中学生のためのスプリングキャンプ中止のお知らせ>
内容詳細は、3月3日のブログ記事をご覧願います。
参加費の返却をいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
   以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
   You Tubeを開き「飯野佳孝」で検索してください。チャンネル登録歓迎!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  1. 2020/03/12(木) 18:38:30|
  2. 技術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スタミナ練習についての質問と回答

レベルアップキャンプ期間中に以下の質問がありましたので、補足を加えブログでも
回答します。(スピード練習&スタミナ練習の講義を受け、講義内容を理解したうえ
で複数名が個別に質問)

Q:競技力向上を目指す中学生以上のノックやフットワークのスピード練習は、原則
週2回、スタミナ練習は、原則週2回~3回実施するということでしたが、どのように
配分して練習すればいいのでしょうか?

A:1日の練習でスピード練習の後、スタミナ練習を続けて行っても構いません。但し、
実施する条件が違いますので注意が必要です。

<スピード練習(ノック・フットワーク練習)の実施条件>
実施時間:10秒~20秒
休息時間:運動と休息の比率は1対3以上で完全回復
コートを動くスピード:最大スピード
セット数 :6セットまで
実施時間帯:練習前半でスピードが出る時間帯
注意点:2日連続で実施しないこと

<スタミナ練習(ノック・フットワーク練習)の実施条件>
~中級レベル以上の選手対象の条件です~
実施時間:30秒~1分30秒
休息時間:運動と休息の比率は1対1
コートを動くスピード:選手の意識は最大スピード
セット数 :これ以上できなくなるまで(オールアウトまで)
終了は、選手が決める、または、指導者が選手の様子を見て判断する。

1コート選手4名1組でスピード練習を行ったとします。運動と休息の比率は、1対3にな
るのでちょうどいい人数です。その後、スタミナ練習を行うと2名がコートに入ってオ
ールアウトまで行います。その後、残った2名がスタミナ練習を行うことになります。
1コート選手3名でスピード練習を行うと、運動と休息の比率は、1対2になるので3名が
終ったら1名分の休息時間を設けて実施します。スタミナ練習は、最初2名実施し、その
後、残りの1名を行います。

Q:続けて実施しない場合は、どのようは方法がありますか?

A:スピード練習は、練習前半で最大スピードが出せる練習前半に実施する必要があり
ます。その後、打ち合いの練習を行い、最終セットにスタミナ向上の練習を行えばいい
と思います。スタミナ向上練習後、数分休息後、その場で止まって打つ技術練習は可能
です。その後、筋力トレーニングもできます。その逆で筋力トレーニング後に技術練習
も可能ですが、強打を打つ技術練習は避けましょう!

Q:ノックやフットワークの代わりにスタミナ向上する方法は?

A:スタミナ練習は、週2~3回といいましたが、ノックやフットワークの代わりに打ち
合いの練習でオールアウトまで行えばいいと思います。シングルスでは、2対1のアタッ
ク練習やパターン練習でオールアウトまでもっていくことはできます。コートが使えな
い場合は、ミドルパワーのトレーニングがいいでしょう! ミドルパワーとは乳酸系
(解糖系)のトレーニングです。30秒~1分30秒間の全力で動くトレーニングです。主
な種目は、ダッシュ(ミラードリル含む)、坂道ダッシュ、階段走などです。運動と休
息の時間比は、1対1です。種目間に短い休息を挟んだサーキットトレーニングも効果が
あります。

Q:小学生のスピード練習とスタミナ練習の条件はどうでしょうか?

A:スピード練習を実施する条件は同じです。しかし、スタミナ練習は、同じ条件で実施
するには、まだ早い段階です。動く時間を20秒位とし休息時間は、それの2倍位が最適だ
と考えます。運動と休息の比率は、1対2です。小学生の高学年になり競技レベルが上がっ
てきて楽にできるようになると動く時間を少しずつ長くして、休息時間を短くして行きま
しょう!
注意点は、小学生は、オールアウトまで実施しないことです。

Q:中学生・高校生・大学生・社会人などの初級レベルの選手で注意することは?

A:小学生に限らず、初級レベルもオールアウトは避けましょう。また、動く時間と休息
時間も段階的に行う必要があります。決して無理をしない時間設定からスタートしましょ
う!

Q:中学生女子でレベルが高い選手がいます。スタミナノック練習で30秒動いて30秒休息
を10セット行っていますが、オールアウトになりません。コートを独占する時間も限られ
ているので、どうしたらいいでしょうか?

A:中学生のレベルの高い選手でよく見ることができます。スタミナ向上のためのノック
練習やフットワーク練習の時間は、約30分を目途に実施します。 30秒×10セットですと
30分になります。それでもオールアウトにならなかったら次のセットは、40秒実施する。
次に50秒実施する、というように実施時間を伸ばし行きます。休息時間は、今までと同じ
く30秒でいいと考えます。そうすると必然的にオールアウトになります。
10セット前後でオールアウトまでもっていくために考えられるのがノックの中身です。
ノックには、決まったパターンを動くノックとフリーで動くノックがあります。運動強度
的には、どこへノックを出されるか決まっていないフリーのノックの方が運動強度が高く
なります。逆を突かれても下肢・体幹で大きな力を発揮し踏ん張ってとりにいくからです。
この2つの方法を選手に応じて組み合わせて30分前後でオールアウトまでもっていくことを
考えましょう!
もちろん、ノックの前に運動強度の高い練習を行っていればセット数は少なくなります。
以上

<小・中学生のためのスプリングキャンプ中止!!>
参加費をご返却しますので、3月3日のブログ記事をご覧願います。

にほんブログ村バドミントンランキング参戦中 ←クリックすると他のバドミントンブログ一覧を見ることができます

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
   以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
   You Tubeを開き「飯野佳孝」で検索してください。チャンネル登録歓迎!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  1. 2020/03/05(木) 07:00:00|
  2. 理論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スプリングキャンプ中止のお知らせ

スプリングキャンプ受講者の皆様へ
                                                             コーチングセミナー事務局 菅野 章

標記の件、以下のとおりご連絡いたします。
令和2月26日安倍総理から以下のイベント開催に関する国民へのメッセージがありま
した。
「政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを
踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大
規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の
対応を要請することといたします。」

上記メッセージに対して、当セミナー事務局と開催場所である千葉工業大学とで協議
を重ねた結果、今回のスプリングキャンプを中止することを正式に決定致しました。
当セミナー事務局及び講師の2名は、キャンプの開催を楽しみにして準備して参りま
したが、非常に残念な結果となりました。
今回の中止に対するご理解とご了承をお願いいたします。

◆参加費の返金に関するご連絡
参加費の振込を済ませている方々には返金致します

メールで申し込みされた方へ>
1.送金をご希望の方は、返金先の口座をご指定願います。
2.現金書留での返金
  1&2共に手数料を差し引いた金額の返金となりますことをご了承願います。
3、今年8月開催予定のサマーキャンプへの参加費として流用する。
上記のいずれかをご指定の程、個別メールにてご連絡願います。
菅野章メールアドレス:coaching-seminar@kta.biglobe.ne.jp

郵送で申し込みされた方へ>
上記のいずれかをショートメールにて菅野の携帯へご連絡願います。
携帯電話番号:080-6851-0321

出来るだけ速やかに処理させて頂きますが、多少のお時間を頂けるようにお願いいた
します。

次回サマーキャンプで元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。
サマーキャンプ開催日:8月21日(金)~23(日)
会場:千葉工業大学体育館&講義室
                               以上

にほんブログ村バドミントンランキング参戦中 ←クリックすると他のバドミントンブログ一覧を見ることができます

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
   以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
   You Tubeを開き「飯野佳孝」で検索してください。チャンネル登録歓迎!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  1. 2020/03/03(火) 07:00:00|
  2. セミナー/講習会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レベルアップキャンプ@九州終了

2月22日~24日の3日間福岡県大牟田市で開催したレベルアップキャンプ@九州は盛況
のうち終了しました。主催者の羽々ジュニア高橋さんとバックアップしていただきま
した同チーム父兄の皆様、各コートで指導して頂きました指導者の皆様ありがとうご
ざいました。
3日間の長丁場でしたが、選手は、集中して練習に取り組みました。この後、自チーム
でキャンプの内容を忘れずに繰り返し練習して完全に習得することを望みます。

◆参加者の皆さん
レベルアップキャンプ集合写真

◆受講者の終了後の感想(匿名アンケート)
とても有意義で、勉強になりました。たくさんメモをとることができ、チームに持ち
  帰って練習したいです。直していくことが盛りだくさんです。

今回も参加してよかったと思えるキャンプでした。同じ技術練習でも受ける側のレベ
  ルが上がっていくと見方も変わり、何度受講しても新鮮に感じます。

世界トップレベルのプレーを見て技術を解説するコーナーでは、何度も同じプレー
(技術場面)を繰り返し見るのでイメージしやすかった。また、その打ち方の解説がわ
  かりやすかった。

ショットの解説がとても分かりやすかった。世界トップレベルでもよくない点やお手
  本になる点が明確で、解説がわかりやすかった。そこで説明した技術を練習するので
  選手の意欲がいつもと違っていた。

技術練習は、分かりやすく指導して頂き良かったです。指導方法はお手本になるので、
  普段の練習でも真似させてもらいます。

スタミナ向上の講義では、スタミナ強化のために何が必要か理解できた。1週間のメ
  ニューをまず考えたい。

トレーニング実施時は、選手に対して目的と条件を分かりやすく説明してもらったの
  で、意欲を持って行っていました。

<飯野コメント>
レベルアップキャンプ@九州は、5回目の開催となりました。私は、当初のころ指導者
のノック出しや指導内容が適切かどうかに意識が向いていました。しかし、今や安心し
て任せることができます。これが私が狙っていたもう一つの目的です。各チームで毎年
選手は少しずつ入れ替わりますが、指導者は変わりません。指導者は、選手に対して安
定した高いレベルの指導を提供できることを望みます。


にほんブログ村バドミントンランキング参戦中 ←クリックすると他のバドミントンブログ一覧を見ることができます

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
   以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
   You Tubeを開き「飯野佳孝」で検索してください。チャンネル登録歓迎!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  1. 2020/02/26(水) 17:23:40|
  2. セミナー/講習会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

Author:飯野佳孝
●主な著書&DVD制作
バドミントン教本「基本編」
バドミントン教本「応用編」
バドミントン教本「Q&A」
DVD見てうまくなるバドミントン教本
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
「ナイスショット勇羽」原作者 他
●NHKスポーツ教室 企画・解説・指導
2001年・'02年・'03年・'05年
・'06年・'07年・'09年・'10年の計8回
●コーチングセミナー専任講師
●全日本ジュニア研修合宿指導委員長
1992年~2007年
●選手としての主な成績
デンマークオープンダブルス優勝 1979年
全英選手権ダブルス3位 1979年
カナダオープンダブルス優勝 1977年
 ペアは全て土田証雄氏

最新記事

カテゴリ

未分類 (21)
技術 (82)
セミナー/講習会 (135)
フットワーク (10)
愛用品 (13)
練習会 (6)
戦法 (10)
メンタル (5)
方針 (19)
練習方法 (56)
講義 (2)
トレーニング (16)
ウォーミングアップ (2)
ノック技術 (12)
練習計画 (8)
理論 (19)

月別アーカイブ

アクセスカウンター

最新コメント

コメントフォーム(質問・依頼は別途) 

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
にほんブログ村

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR