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バドミントン飯野佳孝イズム

選手を強くしたい指導者と強くなりたい選手のためのブログです。

【技術練習】低く速いロビングを効果的に使おう!

先日千葉工業大学で開催されたスプリングキャンプから技術練習の内容の一部を紹介しま
す。
今回は、スマッシュやカットを打って、相手が長めに返球された球をフォアハンドで低く
速いロビングで攻撃するという技術です。シングルスの試合で頻繁に使われてますね!
 
●技術練習をする前に講義で約120名の参加者の皆様に以下の内容を質問しました。
対戦しづらい相手は①ですか? ②ですか?
① 対戦相手は、常にタッチを早くして同じタイミングで低いロビングを打ってくる。
② タッチを早くして打つ&打点を遅らせて打つ、を状況によって織り交ぜて打ってくる。
結果、参加者の全員が②という回答でした
 
しかし、実際の試合を見てみてみると、国内大会で②を意識的に使っている選手は、非常
に少ないといっていいでしょう!
ジュニア時代から「早くタッチして打て! 攻撃しろ!」と言う指導者の言葉が刷り込ま
れ②の発想がなく、また練習することすらしない状況だったのかもしれません。
 
●なぜ、常にタッチを早くして同じタイミングで低いロビングを打つと、なぜ対戦相手は
やりやすいのでしょうか?
選手は、ホームポジション付近で対戦相手が低く速いロビングを打つ瞬間「両足で床を強
く蹴る」「両足を素早く横に開く」(以下「床を強く蹴る」という)などして足に力を入
れ、動き初めや方向転換を速くしようとします。相手が常に同じタイミングでロビングを
放つと「床を強く蹴る」動作が反射的にできるため動き初めや方向転換が速くなります。
実際の試合では、ネット前からクロス方向へ低く速いロビングを打ち、そのロビングを待
ち構えられてスマッシュなどを打たれるカウンター攻撃に見られます。
 
●低く速いロビングで打点を遅らせて打つ効果は何なのでしょうか?
a.打つと見せかけて打点を遅らせて打たれたら、一度、床を強く蹴った動作から、再度同
じ動作を行わなければなりません。しかし、短時間の中で再度同じ動作を繰り返すことは
不可能に近いと言えます。従って、動き初めが極めて遅くなります。

 b.相手がコート後方でドロップを打つとホームポジション付近へ戻ろうとします。そこで、
打点を遅らせてホームポジション付近へ戻らせてから、ドロップを打ったエリアに低く速い
ロビングを打つと相手は体勢を崩して返球することがあります。この戦法をリピートショ
ットと呼びます。リピートショットを効果的にするためには、相手がドロップを打ったエ
リア以外へも返球しておく必要があります。特にドロップを打ったエリアの対角線のネッ
ト前に厳しい返球をしておくと急いでホームポジション付近へ戻ろうとするため効果が増
します。

c.打点を遅らせ低く速いロビングを打たれることに慣れてきても、相手がロビングを打つ
間、待つことになるため足が止まります。
ロビングを放つタイミングと床を強く蹴る動作
が合致すれば、動き初めや方向転換が速くなりますが、タイミングが合わないと遅くなり
ます。
このようなことから、上記質問の②の内容に記載した「タッチを早くして打つ&打点を遅
らせて打つ、を状況によって織り交ぜて打つ
」ことが重要と言えるでしょう。
 
打点を変化し低く速いロビングを打つことでノータッチにさせるわけではありません。
相手の動きを遅らせることで、次に打つ際の体勢を崩し甘い球を返球させる。
相手にロビングを待ち構えられてカウンター攻撃をさせない。
心理的プレッシャーを与える。
などの効果があります。
 
そこで、今回のキャンプでは、①打点が高い位置で打つ ②少し打点を下げて打つ ③非
常に低い打点で打つ、の①~③を繰り返す練習をしました。
 
●3つの打点で打つロビングの技術練習(フォアハンド)

 
<技術解説>
① フォアハンドで低く速いロビングを打つグリップは、バックハンドグリップ1もしくは
イースタングリップです。
 
② ネット前でラケット面を床とほぼ水平にして入ります。イースタングリップの場合は、
前腕回外位の位置にして入りましょう!
 訳:前腕回外位=前腕回外をし終わった位置
 
 打点が高い位置で打つ場合は、ラケットを引き反動動作を行って打ちます。ラケット面
を床と平行にした状態からラケットを引き、その反動で打つ方向にスウィングしながらトル
クを使ってラケット面を約90度近く回転させます。スウィングにトルクを加えることで速
いロビングを打つことができます。
トルクの使い方は、握っていたハンドルを人差し指と親指を中心に打つ方向へスウィング
しながら捻ります。
 :トルク=ラケットの回転力
  
④ 打点を遅らせて打つ(打点を意識的に下にして打つ)場合は、打点が高い位置で打つ打
ち方と原則同一です。違いは、ラケット面を高い位置に置いてヘアピンやスピンネットを
打つと見せかける必要があります。そしてシャトルの落下と共にラケット面を斜め後ろに
引き軌道の長い反動動作を作ります。反動動作の軌道が長くなるに従いスウィングスピー
ドが速くなります。
 
◆低く速いロビングをさらに有効打にするには
ネット前で反動動作を行ったら低く速いロビングを打つと察知されないようにする必要が
あります。ロビングを左右に打ち分けることも必要ですが、反動動作を行ってネット前に
返球する技術を加えたら大きな武器になるはずです。
ネットに返球する打ち方の動画と解説は2018年3月19日公開ブログの「ネット前デセプ
ションネットの技術【動画と解説】」をご覧ください。
 
以上
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◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
 以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒
iino@quartz.ocn.ne.jp 
 
◎ブログに掲載した動画は一部を除きYou Tubeから直接見ることができます。
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  1. 2024/04/15(月) 08:00:00|
  2. 技術
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【技術練習】Wing武生JBCの講習会終了しました

3月31日(日)9時30分~17時00分まで福井県越前市で活動している「Wing武生JBC
に指導に行ってきました。コロナ過前以来の訪問です。
講習内容は、事前に上木直美監督と数回に渡り連絡を取り合い決定しました。

内容は、スプリングキャンプと同様に技術練習をする前に動画を見て技術を達成するため
の指の使い方、ストローク、フットワーク、戦法など織り交ぜて説明しました。
また、コート内を速く動くための練習とトレーニングを動画及びパワーポイントを使って
解説しました。
選手及び指導者の方々は非常に熱心に取り組んでもらいました。
ありがとうございました。
 
そこで、今回は技術練習の一部を動画で紹介します。両サイドのネット前でストレート方
向へスピンネットもしくはヘアピンを打つと見せかけてクロスネットを打つ技術練習です。
 
●フォアのネット前で相手のヘアピンをクロスネットで決める(止まって打つ練習⇒動き
 を入れた練習へ移行します)
 
 
<技術解説>
① グリップは、イースタングリップ(握手するグリップ)もしくはバックハンドグリッ
プ1です。イースタングリップで打つ場合は、インパクト前に前腕回外位にしてラケット
面を床と平行にして打つ必要があります。
 :前腕回外位=前腕回外をし終わった位置
 
② ラケット面を床とほぼ平行にした状態から、ラケット面をネット方向に押し出します
その際、押し出したラケット面をシャトルの外側に行くようにします。
コート内で移動して打つ場合は、移動局面で体と共にラケット面をネット方向に押し出し
ているため、さらにラケットを押し出す動作は必要ありませんが、止まって練習する場合
は、押し出す動作が必要です。
 
③ インパクト直前からフォロースルーでは、押し出したラケット面をハンドルを握ってい
た人差し指と親指を中心に左方向に捻り飛距離を出します。
また、ラケット面を押し出した後、ラケットを一旦止めないようにしましょう!
 :インパクト=ラケット面でシャトルを打つ瞬間を指す。
   ハンドル=ラケットを手で握る部分を指す。
 
 動きを入れた練習では、ネット方向へ移動することで運動エネルギーが発生するため
止まって打つ時より飛距離が出ます。移動する速さによってフォロースルーの途中でラケ
ットを止める必要が生じます。
 :運動エネルギー=ラケットをスウィングするための動力源
 
⑤ 止まって打てるようになったら、動きを入れた練習に移行します。
相手のドロップをネット際に返球して、相手がヘアピンで返球した球をクロスネットで決
める(相手の体勢を崩す)という練習内容です。
ここでは、ドロップレシーブの技術解説は割愛します。ドロップレシーブの解説は、本ブ
ログ内に動画と打ち方の解説の記事がありますので、参考としてください。
 
●バックネット前で相手のヘアピンをクロスネットで決める
 

:動画内でその場でクロスネットを打っているA選手ですが、インパクト前にほんの少
しだけラケットを押し出す動作を加えて行うと、100点満点になるでしょう!

<技術解説>
フォアネット前のクロスネットと考え方は一緒です。異なるところは、の内容です。
① グリップは、バックハンドグリップ2です。(下の図右側)
 バックハンドグリップ1と2

③ 
インパクトからフォロースルーでは、押し出したラケット面をハンドルを握っていた
親指を中心に右方向に捻り飛距離を出します。
 
<飯野コメント>
◆この技術でクロスネットを打てない時は以下のとおりです。 
相手が打ったスピンネットでシャトルの多方向への回転が治まらない時 
② シャトルの外側にラケット面が届かない時
 
◆相手が打ったドロップをクロスネットに返球する技術は、今回説明した打ち方と同一で
す。ドロップの返球は、打点が低くなるため上方向へ飛距離を出す必要があります。そこ
で、インパクト前にラケットをネット方向へ押し出す動作を速める必要があります。
 
◆指でハンドルを捻る際、前腕回内もしくは前腕回外をしないのか? という質問があり
ました。
回答:指でハンドルを捻ると連動して前腕回内もしくは前腕回外が行われます。選手の意識
としては、指を使ってハンドルを捻る。結果、前腕回内もしくは前腕回外が連動される。と
考えましょう!
 
◆モデルの選手は非常に上手いですね! しかし、講習会で上手く打てても試合で正確に
打てるとは限りません。講習会では、打ち方を強く意識して練習します。しかし、試合で
は1つ1つのショットに対して打ち方に注意を払うことができません。数多く打って自動
化を図る必要があります。また、試合になると動くスピードが異なったり、打点も相手の
ショットなどによって変化します。しっかり対応できるよう数多く打ち込んでください。
 :自動化=打ち方に注意を払わず、打ちたいショットを無意識に自動的に打てること
 
◆次に難易度を上げる練習を実施しましょう! 講習会で実施したのは、真っすぐネット
前に動いてクロスネットを打つ練習です。出来るようになったら、ホームポジション付近
から斜め方向のネット前に動いて打つ練習を実施してください。ネット前からクロスネッ
トを打つ角度が狭くなるため難易度が上がります。
また、打点を変えて練習することも重
要です。
 
ネット前に入る際、手首の位置を高くして入ってはいけません。クロスネットやロビン
グが非常に打ちづらくなります(打てなくなります)。従ってストレート方向のネットへ
返球するだけになるため的を絞られます。また、小さな穴を掘ったストロークになるため
ショットの正確性に欠けます。

以上
 
最後に今後のWing武生JBCチームの益々のご活躍を祈念いたします。また、機会があれば
お会いしましょう!
 
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  1. 2024/04/05(金) 08:00:00|
  2. 技術
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2024年スプリングキャンプ参加者の主な感想

先日終了したスプリングキャンプに参加された方々の主な感想を記載します。
(感想は匿名でお願いしました)
キャンプ終了後に個々に選手が挨拶に来てくれましたが、表情がキラキラ輝いていてキャ
ンプの満足度を表していました。選手は、練習・トレーニングに真剣に取り組んでいて、
いい意味で緊張感のある空気を醸し出していました。選手の方々お疲れ様でした。
 
●講義室での風景
 講義風景ー1
●フィーダー2名がスマッシュを打ちレシーブ練習する選手
 練習風景ー1
●指導者の主な感想
技術練習で、飯野さんの的確なアドバイスと鋭い指摘で選手がどんどん上手くなってい
 くのがうらやましく思いました。次回は、選手として参加したいと強く思いました。
 
何十年もハイバックの指導に悩んでいましたが、講義と技術指導の結果を見て解決しま
 した。
 
毎回バージョンアップした内容があって、指導者として追いつくのが精一杯です。楽し
 い楽しいキャンプでした。
 
世界トップクラスのシングルスの戦法を動画とパワーポイントで1時間解説してもらい⇒
 戦法を構成する各技術を練習⇒戦法を達成するためのノック練習を行った。この戦法達成
 のためのノック練習が勉強になったので、帰って早く部活で取り入れたい。
 
●選手の主な感想
体づくりのプログラムでは筋肉の種類やそれぞれの特徴の説明がわかりやすかったです。
 下半身の筋トレとプライオメトリックを続けるようにしたいと思います。(社会人)

・中学生に必要なトレーニングの講義のあと実践しました。キャンプに初めて参加してト
 レーニングの必要性を理解できました。クラブでも継続して実施します。(中学生)

講義で世界トップレベル選手の技術動画は、普通のスピードとスロースピードを混ぜて見
 せてもらい、尚且つ正しい打ち方の解説をしてもらったので実技で打てるようになった。
 (小学生)
 
スタッフと指導者の方々の教え方が、とても優しく丁寧に教えてくれるので気持ちよく
 練習でき成長することができました。(中学生)
 
昼食後と夕食後にスタッフが球出ししてもらい技術の復習をさせてもらったのが嬉しか
 った。(小学生)
 
●保護者の主な感想
事前の連絡のとおりバドミントンの情報量が膨大でした。嬉しい反面メモをとるのが大
 変でした。選手も必死にノートに記入している様子がとっても可愛らしかった。
 
非常に質の高い球出しと、背景や映像を交えた講義により理解しての実践練習とトレー
 ニング。このような講習会は他では見ません。素晴らしいセミナー内容です。
 
長時間で大量の球出し、レベルに応じた細かなアドバイスなどスタッフと指導者の方々
 の良い選手を育てようとする熱意に頭が下がります。
 
最初、子供がついていけるか心配でしたが、基礎知識の理解⇒講義による説明⇒実践と、
 とてもわかりやすく手厚い指導に感激しかありません。ありがとうございました。
 
講義、練習・トレーニング、食事と全て時間どうりのスムーズな進行で凄いと思いまし
 た。
 
<飯野コメント>
怪我、事故がなく、今回のキャンプも大成功だったようです。キャンプで習った内容を思
い出し、確かなものして欲しいと願います。参加された指導者と選手の皆様と次回もお会
いできることを楽しみにしています。
 
 
★次回のサマーキャンプは、8月23日(金)午後~25日(日)17時まで千葉工業大学で開
 催予定です。23日(金)9時~12時は番外編の講習会を開催します。
●技術と練習内容は、ダブルスを予定しています。
●会場の体育館、講義室、食堂はクーラーが利いているため快適に過ごすことができます。
 体育館には製氷機があり、自由に利用することができます。
●サマーキャンプは夏休み期間中の開催となります。宿泊予約が難しくなりますので、宿泊
 希望の方は、早めの予約をお願いします。
 
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◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
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  2. セミナー/講習会
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2024年スプリングキャンプ終了!

3月22日(金)~24日(日)まで千葉工業大学で開催したコーチングセミナー「スプリン
グキャンプ」が無事終了しました。3日間で延べ総参加数の合計は280名となりました。
 
選手は3日間技術理論を理解し、数多くシャトルを打ち見違える程、上手くなりました。
体育館は12面使用でき、シャトルも大量に準備してあり十分過ぎるほど打つことができま
した。
 
スタッフと指導者の方々は、3日間に渡りシャトルの手投げ、ラケットによるノック出しを
数えきれない程の本数を出して頂き、また理論に則り個人個人に対して具体的な指導をし
て頂きました。積極的な指導姿勢に対して感謝いたします。
 
また、開催2ケ月前に私からスタッフに対してノックでスマッシュをライン際に精度を高
めて打てるよう練習をお願いしておきましたが、見事にクリアして頂きました。これまで
のご努力に感謝いたします。
 
今回、株式会社ゴーセンさんに協賛して頂きました。試打ラケットを準備してもらいラケ
ットを試す指導者や選手を多く見ることができました。協賛ありがとうございました。
 
最後に毎回快適な会場を提供頂いています千葉工業大学に感謝申し上げます。

●小学生選手&保護者の皆様
 小学生&保護者-1

●中学生選手の皆様
 中学生-1

●高校・大学・社会人選手の皆様
 高校・大学生&社会人-1

●スタッフ&指導者の皆様
 スタッフ&指導者-1
 以上
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  1. 2024/03/25(月) 11:10:11|
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シャトル集め器のご紹介

コーチングセミナー主催のキャンプで活躍しているのが、大量に且つ迅速にシャトルを集
める動画の器具です。
技術練習やノック練習で大量のシャトルを使用しますが、ラケットで集めるのに時間が掛
かります。また、モップで集めると衛生面で課題があります。

 
 
市販されておらず、スプリングキャンプなどで使用しています。製作者はセミナースタッ
フの「shimachan」氏で「シャトルコック・コレクター」と命名されています。取り外し
たり、折りたたんだりしてコンパクトになるので、持ち運びに便利です。

皆さんも作ってみては如何でしょうか?
 
 
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  1. 2024/03/18(月) 08:00:00|
  2. 愛用品
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プロフィール

Author:飯野佳孝
●主な著書&DVD制作
バドミントン教本「基本編」
バドミントン教本「応用編」
バドミントン教本「Q&A」
DVD見てうまくなるバドミントン教本
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
「ナイスショット勇羽」原作者 他
●NHKスポーツ教室 企画・解説・指導
2001年・'02年・'03年・'05年
・'06年・'07年・'09年・'10年の計8回
●コーチングセミナー専任講師
●全日本ジュニア研修合宿指導委員長
1992年~2007年
●選手としての主な成績
デンマークオープンダブルス優勝 1979年
全英選手権ダブルス3位 1979年
カナダオープンダブルス優勝 1977年
 ペアは全て土田証雄氏

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