バドミントン飯野佳孝イズム

選手を強くしたい指導者と強くなりたい選手のためのブログです。

講習会フィーダー募集

この度、以下のとおり講習会を開催します。つきましては技術練習やノック練習時に選手
にシャトルを出すフィーダーを6名程募集します。講師の指示に従いシャトルを出し、講師
を補佐することが役割になります。この機会に指導ノウハウを学んでみませんか?

日 時:4月19日(土)17時00分~21時00分
    4月20日(日)9時00分~17時00分

会 場:滋賀県大津市内体育館

講習内容:技術指導と練習、ノックの狙いと練習など

講習会参加選手:小学生・中学生約45名(選手の募集は行っておりません)

講 師:飯野佳孝

参加費:4千円(2日間で20日の昼食含む)

求めるフィーダー像:ドライブとアンダーをテンポよく球出しが出来る方。ノックでスマッシュが打てれば尚良し。

宿泊:19日夜宿泊が必要な方は各自で予約をお願いします。

見学だけでも可能です:参加費4千円(2日間、20日の昼食含む)

注 意:講習時のビデオ撮影はできません。

問い合わせ&申込み先:s-yamada826@ezweb.ne.jp
    参加希望の方は以下を記載願います。
          ① フィーダーで参加希望か見学希望かを記載。
          ② 住所、氏名、年齢、携帯電話番号も記載。


申込締日:3月31日

以上

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◎指導を希望される選手やチームもしくは講習会開催、合宿指導の希望がありましたら、
   以下のメールアドレスに問い合わせして下さい。質問も⇒ iino@quartz.ocn.ne.jp 

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テーマ:バドミントン - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/02/28(金) 14:21:44|
  2. セミナー/講習会
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鳥取市強化練習会指導終了

先日の2月15日・16日の2日間、鳥取市の小学生、中学生、高校生計60名、指導者20名
が集まり強化練習会が開催され指導に行ってきました。
昨年12月に指導者向け講習会を開催しましたが、今回は選手をメインとした内容です。
その中で指導者から質問がありましたので以下の通りブログでも回答します。

Q:ネットでヘアピンを打って後ろへ下がる時、指導者は選手にラケットを上げろと!
といいますが、必要なことなのでしょうか?
飯野:“ラケットを上げろ“とは、利き腕の肘を完全に曲げてラケットを立てて構えろという事
ですか?
Q:その通りです。
飯野:後ろに下がってオーバーヘッドで打つ場合は、利き腕の肘を後方に引く動作を行う
よう準備する必要があります。(以下の写真)
相手が速いドリブンクリアーを打ってきたら、肘を少し上げた状態からスウィングを開始し
ます。
十分な体勢スマッシュ
利き腕の肘を完全に曲げてラケットを上げた(立てた)状態からスウィングを開始すると、
ラケットを担いて打ったり、ストロークがコンパクトになり過ぎて遠くへ飛ばすことが出来な
くなりします。
従って「適切なアドバイスの言葉ではない」と言えるでしょう!
それよりも
①スウィング開始時に肘を後方に引く準備が出来ているかどうかを確認すること
②体が正面に向いている状態から素早く半身に切り替えるようアドバイスを行うこと
 が重要です。

Q:ノック練習で選手が4名いる場合、4名をローテーションして順番に行った方がいいの
でしょうか?
飯野:練習の目的によります。スタミナ向上を狙いならA選手⇒B選手⇒A選手⇒B選手と
2名を繰り返しオールアウトまで行います。(小学生はオールアウトまでは必要ありません)
ノックの時間は30秒~1分30秒で運動を休息の比率は1対1です。
スピード向上を狙いとするならA選手⇒B選手⇒C選手⇒D選手の4名でローテーションを行
います。ノックの時間は、10秒~20秒です。運動と休息の時間は1対3以上で完全回復が
必要です、セット数は5セットまでを目安に行います。
スピード練習の後、スタミナ練習に移行するなら、A選手⇒B選手⇒C選手⇒D選手の順で
スピード練習を行い、その後、A選手⇒B選手の2名で繰り返しオールアウトまで行い、その
後、C選手とD選手を入れて同様に行います。
私でしたらA選手とB選手をスピード練習とスタミナ練習を続けて行います。その後にB選手
とD選手を入れてスピード練習とスタミナ練習を続けて行います。

Q:トレーニングをやろうとすると選手が嫌な顔をします。そういう顔をされると、こちらも嫌な
気持ちになります。
飯野:練習計画があり、その中にスケジュール化されていることが必要です。練習計画を事
前に選手へ提示し了承を得ておけば何ら問題ないと思います。
また、実施するトレーニングの目的や条件も事前に選手に説明しておく必要があります。
週3日以上練習するチームは、練習計画は必ず必要です。行き当たりばったりで練習しては
いけません。
Q:練習計画がありません。
飯野:「バドミントン教本応用編」に練習計画作成方法が詳しく記載していますので参考とし
てください。

◆参加した小学生選手
鳥取小学生 
◆参加した中学生選手
鳥取中学生 
◆参加した高校生選手
鳥取高校生

選手の皆さんお疲れ様でした。昨年12月の講習会時のレベルより随分と上達していたので
大変嬉しく思いました。
また、指導者の皆さんの前向きな姿勢と努力に共感しました。
鳥取市で開催する講習会は、どうやら今後も継続しそうです。


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  1. 2014/02/21(金) 09:00:00|
  2. 練習会
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レシーブ&アタック対角線スピードノック練習【動画】

今回は、前回に引き続き栃木県ジュニアキャンプで行ったスピードノック練習を動画で紹介
します。
スピードノック練習の前に各種ステップで体を十分温め⇒動的ストレッチ⇒クイックネストレ
ーニングを行いました。スピード練習は筋肉などに大きな負荷がかかるため、怪我の予防
を目的とした体温(筋温)の上昇、関節可動域内での動的ストレッチが事前に必要です。

今回紹介するスピードノック練習は、バック前でネット際へ返球するレシーブとフォア奥へ飛
びついてスマッシュを打つ動作を組み合わせたものです。実際の試合の中で多くみられる
動作なので選手や指導者が取り組みやすいノックと言えるでしょう。
スピードノック練習を実施する時間やセット数、週の頻度などの条件は、以前のブログでも何
回か述べているので、今回は割愛します。

このノックで注意する点は以下のとおりです。
<フィーダー>
1. 選手が最大限のスピードで動くように“やっと捕れるかどうかのエリアにシャトルを出す”。
2. フォア奥へシャトルを出した直後にバック前にシャトルを出す動作に素早く移ることで、選
  手が打った球から身を守る。(特に顔面に当たらないよう注意が必要です)

<選 手>
1. 最大スピードで動く
2. バック前のレシーブは、ネット際へ返球する。
3.フォア奥への移動は、フォア奥へ移動しながら足の2度のタッピングを行い飛びついてス
  マッシュを打つ。(実際の映像で選手は実施しています)
  バック前でレシーブした後、足を一歩出して飛びついてアタックするフットワークもあるので
  並行して練習するといいと思います。
4.スマッシュのコースはフィーダーに当たらないようストレートコースに打つ。

◆レシーブ&アタック対角線スピードノック練習【動画】



★動画のフィーダー(指導者)と選手は、見事にノックの目的を実現しています。拍手!!

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  1. 2014/02/17(月) 09:44:20|
  2. 練習方法
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  4. | コメント:0

栃木県ジュニアキャンプ終了

先日の2月8日・9日に第12回栃木県ジュニアキャンプが行われ無事指導終了しました。
参加したのは栃木県選抜の小学5・6年生30名、中学1・2年生30名と指導者約20名です。
使用コートは12面、使用シャトルも十分な量でした。

◆ジュニアキャンプタイムスケジュール ←クリックすると見ることができます


◆選手の集合写真
集合写真
 
◆スピード練習タイム測定風景
スピード練習

各地で講習会を開催すると指導者のノック技術が分かり、ノック出しの技術に比例する
ように選手の競技レベルがあるようです。また、中にはバックハンドでノック出しを行う
指導者もいらっしゃいます。
今回は、ジュニアキャンプに指導者として参加された栃木県小山城南中学バドミントン
部監督の北島秀敏氏のバックハンドノックを動画で紹介しましょう。

初日の最終種目である“ノックによるスタミナ向上練習”の中のシングルス全面フリーを
行った際の映像です。バックハンドでコート後方までシャトルを楽に飛ばし、ネット際へは
コントロールよく打つことができます。また、ドライブも難なく打つことができます。
さて、フォアハンドで打つことができないかと言いますとそうではなく、フォアハンドで速い
ドライブやオーバーヘッドのスマッシュも打てるマルチフィーダーです。

◆バックハンドノック技術


ご本人に伺うとバックハンドノックの方が打ちやすいとのことでした。
左利き選手との対戦を考えるとバックハンドによるノックを受けておくことは選手として有
用ですね!

フォアハンドのノックが苦手な方は、もしかしたらバックハンドによるノックの方が得意に
なるかもしれませんよ。

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  1. 2014/02/10(月) 14:29:26|
  2. ノック技術
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  4. | コメント:0

小学生のスピード練習

以下の質問がメールで着ましたのでブログで回答します。

私の子供(小学3年生)がバドミントンを始めて半年ほど経過しました。今では私もどっぷ
りはまり、親子共々、初心者ながら楽しんでおります。勉強のため、先生の「バドミントン
教本」や「DVD見てうまくなるバドミントン教本」を拝見させて頂いております。そこで質問
です。「素早く動くためのトレーニング」を教本にならっておこないたいと考えております。
1種目、10~20秒を全力で3~4セットとのことですが、一日(2~3時間)の練習のなかで、
1種目のみとの考えでよいのですか?それとも2~3種目を取り入れてもよいのでしょうか?
小学3年生に急に負荷をかけてもよいのか、わかりませんでした。初心者の質問で申し訳
ございません。回答いただければ幸いです。

分かりました。それでは、まず小学生で実施しておくべき練習やトレーニングを確認してお
きましょう。

小学生の時期は、神経系の発達が著しいのでバドミントンの技術習得と素早い身のこなし
の練習・トレーニングを実施しておかなくてはなりません。

小学生でも年齢によって若干内容が異なります。
小学生低学年(6歳~8歳)をプレゴールデンエイジといい、この時期に走る・跳ぶ・投げる・
捕るなどの基本的な動きを習得する必要があります。

小学生高学年(9歳~12歳)は、ゴールデンエイジといい、神経系の発達に伴いコーディ
ネーション能力【注】が急激に伸びる時期です。適切なトレーニングで“すばしこさ”や“巧みさ”
が身につきます。この時期にバドミントンのいろいろな技術を習得する、素早い身のこなし
の練習・トレーニングを行うことが非常に重要です。
素早い身のこなしのトレーニングの1つとしてコート内でバドミントンの動きで行うスピード練
習があります。

【注】コーディネーションとは「ある運動を行う際に、それがうまくいくように神経や筋肉が協調
       して働くこと」をいいます。

コート内で行うスピード練習の条件を整理してみましょう。(年齢や競技レベルを問わず)
コート内を動くスピード:バドミントンの動作を最大スピードで動く
動く時間:10秒~20秒間
運動と休息の比率:1対3以上 20秒実施したらその3倍以上の時間休息して完全回復
   が必要です。
セット数:4~5セット
週の実施頻度:専門準備期週1回、専門鍛錬期週2回、試合期週1回。

コート内スピード練習は、筋肉などに大きな負荷がかかるため翌日激しい筋肉痛が発生しま
す。従って1日のセット数と週の実施頻度は必ず守りましょう。また、2日連続で実施しないよ
うにしましょう。
また、しばらく練習を休んでいたらスピード練習は控えましょう。

それでは、質問の回答を行います。
◆1日の実施種目は、1種目でしょうか? に対する回答
スピード練習は、最大5セットまでですので1種目もしくは2種目位までがいいでしょう。
スピード練習は、最低限2~3セットは同じ種目を実施して、神経と筋肉の連携や協調性を増
すようにしたほうがいいと思います。私でしたら2種目実施します。

◆小学3年生に急に負荷をかけてもよいのか?の回答
小学生に限らず、今までスピード練習を行っていないのなら、いきなりスピード練習を実施する
のは避けましょう。スピード練習を実施するのは、ある程度準備期間が必要です。最大スピー
ドが出せるように、比較的遅いスピードでもいいですからバドミントンの動きに慣れておく必要
があります。動きに慣れてきたら最大スピードの60~80%でしばらく実施します。それから最大
スピードの練習に入ります。
お子さんはバドミントンを初めて半年経過しているので最大スピードの60~80%でスピード練
習を始めてもいいと思います。

スピード練習の代表的な方法は、2つあります。ノックのスピード練習とフットワークのスピード
練習です。
ノックのスピード練習は、選手自身が動くスピードをコントロールできないため慣れないとケガ
の恐れがあります。
一方、フットワークのスピード練習は、自身である程度動くスピードを無意識にコントロールす
るため怪我の発生が少ないと言っていいでしょう。
まず、フットワークによるスピード練習をある程度の期間実施してから、ノックのスピード練習を
行っては如何でしょうか? 
そして、スピード練習に慣れてきたら週1回はフットワークのスピード練習、週のもう1回はノック
のスピード練習を行ってもいいと思います。(専門鍛錬期の場合)

フットワークのスピード練習は、私のブログの「スピード練習の動画とデータ公開」2013年11月
25日公開を参考としてください。

★小学生に必要な技術・素早い身のこなしの考え方と実際の方法は、3月21日から始まる
 「小・中学生のためのスプリングキャンプ」で行います。よかったら参加してください。



質問歓迎!⇒私のメールアドレス:iino@quartz.ocn.ne.jp へどうぞ。

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  1. 2014/02/02(日) 11:14:08|
  2. トレーニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

プロフィール

Author:飯野佳孝
●主な著書&DVD制作
バドミントン教本「基本編」
バドミントン教本「応用編」
バドミントン教本「Q&A」
DVD見てうまくなるバドミントン教本
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
「ナイスショット勇羽」原作者 他
●NHKスポーツ教室 企画・解説・指導
2001年・'02年・'03年・'05年
・'06年・'07年・'09年・'10年
●コーチングセミナー専任講師
●全日本ジュニア研修合宿指導委員長
1992年~2007年
●選手としての主な成績
デンマークオープンダブルス優勝 1979年
全英選手権ダブルス3位 1979年
カナダオープンダブルス優勝 1977年
 ペアは全て土田証雄氏

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