バドミントン飯野佳孝イズム

選手を強くしたい指導者と強くなりたい選手のためのブログです。

2017サマーキャンプ終了

8月18日(金)~20日(日)に開催したサマーキャンプが盛況のうちに終了しました。
参加者は、13都県から3日間で延べ総勢275名です。

<廣田講師担当内容>
今回は、コート内移動スピードとスタミナを測定し評価するために、椅子タッチする
回数を設定しタイム測定を行いました。翌日、コート内移動スピードとスタミナを向
上する背景とトレーニング方法を講義し、タイム測定結果の見方を説明しました。コ
ート内移動スピードとスタミナは、バドミントン競技力の中心的な要因のため、トレ
ーニングによる維持向上と定期的に測定することの必要性を理解したと思います。

◆椅子タッチによるタイム測定の様子
椅子タッチテスト 

◆廣田講師の講義風景

講義風景 

<終了後匿名による感想内容>

・スムーズな進行でよかったです。講師の説明が分かりやすく素晴らしかった。(大学生) 

・とても良い講習会でした。とても分かりやすかったし、楽しかったです。(中学生)

・分かりやすい説明で上手くなった。(小学生)

・このような企画をして頂き、とても貴重な経験になりました。アットホームな感じで、 
   とても楽しかった。(社会人)

・自分では気づかなかったことも、優しく指導してくれたことがとても良かった。説明
   も分かりやすく笑顔になれた。(中学生)

・知らなかったことをたくさん丁寧に指導頂き感謝です。皆さまの熱い指導でありがた
   か ったです。(保護者)

・自分に必要な技術を習得できた。とても分かりやすくアドバイスも的確だった。ご飯
   もおいしく、先生方のジョークが面白かった。(中学生)

・スピード、スタミナのトレーニング方法を理解しました。とても勉強になりました。
 (社会人)

・1コートに2名以上のスタッフと指導者がいたので指導が行き届いていました。(社会人)

・ショットの打ち方や練習の意図が明確で分かりやすかった。自分のバドミントンを変
   えるよいきっかけになった。(社会人)

・みんなで一緒にノックやトレーニングをやっていたら仲良くなれて、嬉しかった(小学生)
  
・3日目のスタッフ方と保護者を含めたミーティングは、いろいろな意見が聞けてよか
 った。ひとつひとつ丁寧に説明してくれて分かりやすかった(指導者)

・よく考えられて無駄のない流れで素晴らしいと感じました。このような講習会に参加
 できて、とてもラッキーです。分かりやすく、さすがプロ中のプロと思いました。こ
 ちらも無駄がなく。そして大事なポイント、ためになる話が多く、すべてが貴重でし
 た。そしてフィーダーの方々の球出しの技術が圧巻でした。レベルの高さにただただ
 驚きました。(社会人)

・ひたすら技術練習でゲームなしというのはどうなんだろうと思いましたが、なぜそう
 なのか分かりました。(社会人)

・試合中のどの場面で練習した技術を使うのか、よく分かりました。(中学生)

・自分のスピード力、スタミナ力を理解し、定期的に測定しながら向上させることが重
 要(社会人)

・自分から前にでて行うというチャンスがあり、自信がつきました。細かいところまで
 教えてくれて、とても勉強になりました。(小学生)

・それぞれの技術を身に付けるには、その練習を行うための球出しの重要性をとても感
 じました。3日間、球出しをして下さったスタッフの皆さま、指導者の皆さまありが
 とうございました。(社会人) 

・スタッフの方々の献身的な指導に感謝します。手際もよく、時間管理の意識も高く、
 素晴らしいと感じました。大変お世話になりました、ありがとうございました。(社会人)

<飯野コメント:シャトル置き・拾いのトレーニング>
廣田講師講義後、短時間ですが指導者&保護者とのコミュニケーションを図るため意見
交換を行いました。その中で練習や協会主催練習会などで、頻繁にシャトル置き、シャ
トル拾いを行っているようです。
目的は? と質問すると少しあやふやな回答です。
移動スピードを向上するのか? 
スタミナを向上するのか? 
柔軟性を向上するのか? 
筋力を向上するのか? 明確ではありません。

シャトルを置く、拾うとすると1回1回止まってしまうのでスピードやスタミナ向上を目
的としたものではない。止まらないでスピードを上げて実施すると無理な姿勢のために
腰や膝を怪我する可能性が高い。
筋力トレーニングなら適切なフォームで実施しないと怪我をする可能性がある
柔軟性を向上するのなら静的ストレッチなどで無理のない姿勢で行うべきである。
などからうさぎ跳びと同類のトレーニングで、障害発生のリスクが高いトレーニングと
位置付けました。(廣田&飯野同意見)

スピード、スタミナを向上する目的なら、ブログの動画で紹介しているとおり、ラケッ
トで椅子をタッチするなどして腰と膝に必要以上に負荷がかからないようにすることを
お勧めします。
練習・トレーニングを実施する場合、目的は何か? 条件は? を明確にして実施する
必要があります。明確な目的もなく実施していても効果が低いと言わざるを得ません。


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プロフィール

Author:飯野佳孝
●主な著書&DVD制作
バドミントン教本「基本編」
バドミントン教本「応用編」
バドミントン教本「Q&A」
DVD見てうまくなるバドミントン教本
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
「ナイスショット勇羽」原作者 他
●NHKスポーツ教室 企画・解説・指導
2001年・'02年・'03年・'05年
・'06年・'07年・'09年・'10年
●コーチングセミナー専任講師
●全日本ジュニア研修合宿指導委員長
1992年~2007年
●選手としての主な成績
デンマークオープンダブルス優勝 1979年
全英選手権ダブルス3位 1979年
カナダオープンダブルス優勝 1977年
 ペアは全て土田証雄氏

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