バドミントン飯野佳孝イズム

選手を強くしたい指導者と強くなりたい選手のためのブログです。

スピンを掛かりやすくするためには?【質問と回答】

<質問>
レベルの高い選手のネットショットを見ていると、シャトルがラケットに吸い付くよ
うに白線を超えて行きます。特にスピンネットは回転がかかっていて返球するのに苦
労すると思います。スピンを掛けやすくするコツのようなものはありますか?

<回答>
今回はストロークの説明は割愛します。スピンを掛けやすくするためには、ラケット
面とシャトル(コルクヘッド)の接触時間を長くすることです。勿論、スウィングス
ピードはゆっくり振る必要があります。
ラケット面でシャトルが一番弾くエリアをスウィートスポットと呼びます。ほぼラケ
ット面の中央エリアです。スマッシュやクリアを打つ時にスウィートスポットにシャ
トルを当てて速いスマッシュ、遠くへ飛ぶクリアを打ちます。
スピンネットは速いショットではなく、遠くへ飛ばすショットでもありません。従っ
てスウィートスポットにシャトルを当てる必要はありません。そこで、スピンネット
を打つ時は、スウィートスポットの上のエリアでシャトル(コルクヘッド)を打って
みてください。
ラケット面とシャトル(コルクヘッド)の接触時間が長くなりスピンが掛かりやすく
なります。

◆スウィートスポットの上のエリアにシャトルを当てる
スウィートスポットの上

レベルの高い選手は、無意識のうちにスウィートスポットの上のエリアにシャトル
(コルクヘッド)を当ててスピンネットを打っているのでしょう!
皆さんも是非やってみて下さい、


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プロフィール

Author:飯野佳孝
●主な著書&DVD制作
バドミントン教本「基本編」
バドミントン教本「応用編」
バドミントン教本「Q&A」
DVD見てうまくなるバドミントン教本
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
「ナイスショット勇羽」原作者 他
●NHKスポーツ教室 企画・解説・指導
2001年・'02年・'03年・'05年
・'06年・'07年・'09年・'10年の計8回
●コーチングセミナー専任講師
●全日本ジュニア研修合宿指導委員長
1992年~2007年
●選手としての主な成績
デンマークオープンダブルス優勝 1979年
全英選手権ダブルス3位 1979年
カナダオープンダブルス優勝 1977年
 ペアは全て土田証雄氏

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